いつだって難しいことはそんなに多くない
クリスマスはいたって普通の一日だった
1人で珈琲屋に行き、
そして好きな服屋にいった
1人で行動することは少なくなった
別にそれが悪いとかではない
ただたまに1人で行動するのは控えめにいって
悪くない
物事は基本的にそんなに難しいことはない
そんなことをいってもという声が今にも聞こえてきそうだが
研ぎ澄ませば大したことがないことばかり
僕らは未来に憂いすぎた
決まってもいない未来に憂い
今をおろそかにする
今を生きているのではなく
未来の不幸な自分にならないように
せっせと今を制限する
ただでさえAIがどうしたとか
仕事がなくなるとかいっているのにも関わらず
人は皆未来の貯金ばかりを考えて
自分を見ない
自分という存在価値は変わることがない
という結論に辿り着けば大したことはないが
そこに辿り着くのにはそれなりに時間はかかるだろう
だがそんなに難しいことはない
古着屋の店員はかれこれ8年ほどの付き合いだ
もうそんなに長くなる
ただの古着屋だった店が今では
センスのいいセレクトとビンテージを揃え
EXILE tribeの誰かも来店するほどの
人気店になった
昔は古着屋ならではの
ごちゃごちゃした宝探しゲームのような
あの異質な空間と
少し癖のある香りが立ち込んでいたが
今はレジのカウンターの後ろには
なにやらモニターが設置されている
何を映しているのかは興味がない
スタイリッシュで質のいい
値段もそれなりに張る
靴下でさえ2000円は超える
僕はこの店が好きだ
ファッションの歴史を学んだのがこの店だ
今では店長になった彼に
服の面白さに気づかせてもらい
そして僕は虜になった
学生の頃は何十万というお金をつぎ込み
服を買い漁った
その杵柄で今は服を買わないでいる
そもそも自分という存在の方に気づくまでに
多くの拾い忘れた自分を探す必要がある
古着屋の宝探しゲームの様に
僕らは自分を探すのだ
拾い忘れているのは感情だ
僕らは自分の感情に鈍感だ
日々どんなことを感じているのかさえ
現代の僕らは気づかない
ただ、憂うだけだ
感情は日々変わる
朝起きた瞬間から夜寝るまで
僕らは度々感情が動く
それさえも知らなんだ
僕らは日々社会的に生産する
私とはなんだ
私とは一体なんなのだ
何のために生まれ何のために生きているのだ
ファッションは興味深い
ジーンズは炭鉱業界が履いていたものだ
そしてMA1は空軍、トレンチコートは陸軍
ファッションは時代の背景を感じれる
時代とファッションはいつも仲良しだ
いつもクリエイターという人間がいる
その過去のクリエイターのおかげで
ファッションというものが誕生している
魅せ方というものを知っているのだ
空軍が来ていたものを
ファッションに転じるセンスは中々だ
これからの時代
生きていることの価値を見出す必要がある
今生きている僕らは仕事がなくなり
社会というものを会社ではなく
自分自身で切り開く必要がでてくる
会社勤めの方は多少苦労するかもしれないが
難しいことはない
僕が思うのは
過去も未来も憂うことなく
今確実に[私]を生きるだけだ
集中すべきはここだけだ
[私]はどう動き、感じ、生きているのか
じっくり観察しているのだ
鼓動を感じ、内臓を感じ
呼吸を感じ、そして感情を感じる
そして湧き出るその感情に
従い今生きればいいのだ
何も憂うことのはない
僕は今生きているだけなのだから
未来は未来の自分がなんとかする
今の自分はどう生きるのだ
僕は楽しむ
目一杯今を楽しみ甘やかして
そして僕は夜眠りに落ちるのだ
朝に希望を感じただ眠るのだ
難しいことはそんなにない
未来を憂うことなく
ただ今の私を感じるだけ
信じるだけなのだ
私も他者も社会も地球も
信じて今を謳歌しよう
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